セキュリティリスクを減らす目的で弾かれるSame-Origin Policy。サーバーとフロントの動きの違いを整理して理解することにした。

記事をすぐ見つけられる機能を入れるって見に来てくれた人を幸せにしてくれるんだね。pathって素敵

NotionはBlockにBlockなのは気づいてはいたけどこんなにまでBlockだとは思いませんでした。

記事ページごとにNotionDBの情報を切り替えられているのはReact HookのuseEffectのおかげではなかったのよ。知ってた？

easy-notion-blogのslug列。記事へのpathで必要だったり、ひな形を用意して内容だけ差し替えるDynamic routesで必要だったりと実は縁の下の力持ちだった。。。。

鬼ネストなNotionデータを精読しながら「なぜ？」と向き合いながら着実にデータを取得していく方法を解説します。※ 結構長いです

API の動きや外部データを取得して表示するdata fetchingについても公式サンプルを活用して納得行くまで作って動かして確認していく過程を紹介します〜🎶

この上なく質素な状態から画面遷移・レイアウト・componentを実装しながらeasy-notion-blogの構成を学ぶと今更ながら気付かされることが多々ありました。