READMEがとても親切\(^o^)/
この記事では、
astro-notion-blogを改造する目的で使おうとされている方を対象に
エンジニアではない方でも進められるよう丁寧に解説します。
ステップNo.はREADMEと同じ番号で統一しておきますね♪
青字のブログテンプレートをクリックします。
右上の【複製】をクリック
自分のNotionに取り込まれます
複製したてのデータベースのURLを取得するのはREADMEの手順の通りですが、
複製したデータベースをお好きなページの中に埋め込んだ後に
URLのコピーを行う場合には
データベース自体のページを一旦表示してからURLを取得することになります。
👇
https://developers.notion.com/docs/create-a-notion-integration#step-1-create-an-integration
日本語に直すとこんな指示(ざっくり):
▼こちらにアクセスします
左サイドにある【+ New integration】をクリック
特に変更しないでOK
いっちょあがり\(^o^)/
Internal Integration Token右端の【Show】をクリック
隠されていた文字が表示されたら【Copy】
これで無事にインテグレーションをコピーできました\(^o^)/
青字の【Share a database with your integration】へアクセス
ざっくり日本語にするとこんな感じ:
1は当たり前なので省略しますね 🤗
データベースIDをメモした時にクリックした【・・・】と同じ
今回は下の方にある【+ Add connections】を選びます
インテグレーション名を入力するとお目当てのインテグレーションがヒットします
ターミナルを開いて以下のコマンドを1行ずつ実行してください
cd /usr/local/lib
sudo chown -R $(whoami) $(npm config get prefix)/{lib/node_modules,bin,share}
npm install -g yarn
取得したアカウントをVSCodeにつなげるため
VSCodeのターミナルから以下のコマンドを入力してください
git config --global user.name "GitHubのアカウントusername"
git config --global user.email "GitHubに登録したメールアドレス"
CloneとForkの違いについては以下の記事を参照ください
解説の中でForkの手順も含まれています。
今回該当するのは
👇ここから….
👆ここまでです。
ご自身のGitHubにForkされたら、
ローカルに取り込みます。
https://herohoro.com/blog/clone-fork_github_init#番外編:fork後ローカルリポジトリへ追加する
VSCodeを開き、【Git リポジトリのクローン…】をクリック
👇
リポジトリのURLはForkしたGitHubのページからコピーして貼り付けます
👇
どのディレクトリ内に取り込むかの画面が表示されます
私は何も指定せずそのまま【リポジトリの宛先として選択】しました
【開く】をクリック
入りました\(^o^)/
https://herohoro.com/blog/clone-fork_github_init#番外編:fork後ローカルリポジトリへ追加する
ローカルの変更をリモートリポジトリに報告できるように設定します
特にコードの変更はせずコミットメッセージ欄に「first」と入力し✅を押してみます
画面右下に確認メッセージが表示されるので【空のコミットを作成】をクリック
画面左上に【変更の同期1↑】が出現するのでクリック
これでつながりましたーー\(^o^)/
ここまでくれば大丈夫\(^o^)/
記事を投稿したからといって
ブログが更新されるわけではありません。
それが爆速astro静的生成の個性ですので、
投稿した際はCloudflareからRetryすると更新されます✫
以上がastro-notion-blogの開設手順です\(^o^)/
おつかれさまでしたーーーー
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