GitHubで更新されたeasy-notion-blogの機能を取り入れよう
さんざんブログを改造して１週間。
アルパカ先生も本家を改造してくださっていた(*´∀｀*)♥
(いやーマジすげぇっす(・_・;)こんな短期間に・・・・)
easy-notion-blogのリリース＼(^o^)／
ん？？？
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(/ω・＼)ﾁﾗｯ
わたし、
追加の仕方ワカラナイ・・・・・(゜o゜;
差分を目視で確認して微調整していけばいいのかな・・・・・((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
見てみぬふりをしようとTwitterを開くと
アルパカ先生からこんな素敵な投稿が！！！！！
https://twitter.com/otoyo0122/status/1471755923769421830?s=21
今日は
Githubで更新された部分を
自分のリポジトリーへ取り込むよ＼(^o^)／
▼ アルパカ先生からの手順書を道しるべに進んでいきます〜〜〜
https://gist.github.com/otoyo/a5aea01e4321b494f337e422f21384ba
👆これ、すごく分かりやすかったです。特に「本家」という表現でいっきに理解力が上がりました。
以下ターミナルで設定していきます⭐
下準備：カレントディレクトリはeasy-notion-blog
現在地をeasy-notion-blogのある位置に移動してから始めます
cd easy-notion-blog本家を乗り換える
本家として設定していたeasy-notion-blogはもう古いので
できたてほやほやの更新済の本家へ乗り換えます＼(^o^)／
https://github.com/otoyo/easy-notion-blog
git remote add root [更新済みの本家リンクを貼り付ける]👇 貼り付けるとこんな感じ
git remote add root https://github.com/otoyo/easy-notion-blog.gitrootブランチを一度用意できたらずっと使えるので
以降の取り込みはfetchからスタートしてOK＼(^o^)／
本家によって更新された機能を取り込む
前回取り込んでからの変更部分を自分のリポジトリーへ吸収していくよーーー
Pull requestsタブを開く
Closedされている部分をクリックして開く
自分が取り込んだ後に更新された機能が表示されてる
更新したい機能をクリック
Commitタブを開く
取り込みたいCommitのハッシュをコピーする
▼ アルパカさんの説明にも同様のスクショがあります⭐
ターミナルに打つ
git fetch root
git cherry-pick [Commitのハッシュを貼り付ける]今回の差分
全部リストアップすると結構あったーーー(゜o゜)
git cherry-pick 2435733799b45282be0bcebb0de2cb9e730406ce
git cherry-pick a173d277e6c3258ba4b7412c92a910fa04242875
git cherry-pick 591dbc910c992e87c613792032ad67cd1d2410b2
git cherry-pick 08830112ca848399b4d030f1d65765210cc670e4
git cherry-pick 4e2f481daff825f1c09412ad506470158e565f9c
git cherry-pick 7240f711141fb3f7364b4225cdf37b0e442768b4
git cherry-pick 58ea49d03146909a767b157916973ddd1001deb3
git cherry-pick d7667f98484478dc6458b48753e41cee7ad8aa54
git cherry-pick 82ef0c67a7780164fa831749a8e6b5181b1817da
git cherry-pick 2942b557df4ea8953b4ca491be68c046bfb91fbdさ~♫ 一緒にやってみよう♫
本家から栄養補給をしますー
git fetch root▼ こんな感じの返答が！
remote: Enumerating objects: 108, done.
remote: Counting objects: 100% (108/108), done.
remote: Compressing objects: 100% (54/54), done.
remote: Total 90 (delta 55), reused 65 (delta 36), pack-reused 0
Unpacking objects: 100% (90/90), 18.32 KiB | 110.00 KiB/s, done.
From https://github.com/otoyo/easy-notion-blog
* [new branch] master -> root/master
* [new tag] v0.1.1 -> v0.1.1順調順調(*´∀｀*)(*´∀｀*)
Commitのハッシュを入れていくよー
手始めにSNSボタンの更新に関するCommitのハッシュを入れてみる
git cherry-pick 2435733799b45282be0bcebb0de2cb9e730406ce▼
Auto-merging src/pages/blog/[slug].tsx
CONFLICT (content): Merge conflict in src/pages/blog/[slug].tsx
error: could not apply 2435733... Display social buttons if NEXT_PUBLIC_URL set
hint: after resolving the conflicts, mark the corrected paths
hint: with 'git add <paths>' or 'git rm <paths>'
hint: and commit the result with 'git commit'Display social buttons if NEXT_PUBLIC_URL setの部分はたしか・・・・
VSCodeを開いてコードのエラー箇所を見てみる
採用したい【Incoming Cange】をクリック
消えた＼(^o^)／
⌘Sで保存したら、
いつものようにリモートリポジトリーへ同期させる
git add -A
git commit -m"変更点メモ" //今回はPull requestsのcommitタイトルを転記すればよさそう//
git push -u origin master //自分のリモートリポジトリーへ同期//よし!!!!!!!!!!
どんどん行こう＼(^o^)／＼(^o^)／
更新済本家の変更のみで
自分でいじった部分と重複しない場合は
特に【変更のマージ】は表示されず
穏やかにリモートリポジトリーへ同期できマス。
(平和~~~~(*´∀｀*))
GitHub迷子になったらこれで調べるべし٩(๑`^´๑)۶
//remote branch 整理//
git remote -v //remote branch確認//
git remote rm [消したいremote branch名] //削除//本日の１Up
本家からのclone後、
自分でいじったことで
本家との違い生じていて・・・・
その間、本家も更新していて
ってことは
私がcloneした時からの違いが発生していて・・・・
それでも
それでも
それだって
大丈夫っていうこと(*´ω｀*)♥♥
お互いにブッキングした場合には
VSCodeが反応してくれて
「どっち採用するの？」
って質問してくれる(*´∀｀*)♫(めっちゃ親切♫)
この場を借りて・・・
githubで迷子になっていた日によくわからず「Pull requests」を押してしまっていました。
削除していただいて大丈夫ですーーーー(お恥ずかしい・・・・ 😭)
えっちらおっちら差分を同期させることができて
ニコニコなへろほろです＼(^o^)／
後日追加された記事あります⭐
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