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Tagを整理して雑多なブログを整頓する_Category機能の導入



🔄   2022-08-09

easy-notion-blogのTags列。

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

便利便利。

記事を探すとき…

記事の内容を読まずになんとなく把握するとき…

記事を仕分けるとき….

意外と使うTags列。

私はこのTags列に勝手な仕分け思考を盛り込んで

結果的に雑多なTags一覧と変貌させてしまっていました。。。。

😱
本家のブログでは「Category」と表記されていますが 私は勝手に「Tag列なんだからTagっしょ!」ってことで【Tag List】と明記しています。。。
画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

いや、気づいてはいました。

でも「なんとかなるっしょ」っていういつもの安易な発想から

記事を投稿する度にカオスにしてしまったTags。

今回はこのTags一覧を整理していく改造過程を紹介します。

なんでこんなことになってしまったのか…..

そこも含めて反省したいと思います(´;ω;`)

原因:トピック以外も扱いたくてTagに丸投げしていた

投稿した記事に対して….

  • トピック的なTags
  • テーマ的なTags
  • 困ったらすぐ見つけたいTags
  • なんとなくで命名したTags

こんな感じでTagsの種類を増やしていってしまいました。。。。

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ツッコミどころ満載だと思いますwww

そしてTagsの名前の長さも問題。

「easy-notion-blog_最新情報」とか

「easy-notion-blog_事始め」とか…..

もはや「easy-notion-blog」でよくない!?

と一瞬思うのですが、

そうなると探しにくくなる。

っというかこのブログの全てがeasy-notion-blogネタ。( ゚д゚)ハッ!

だからといって「事始め」だけだと意味が伝わってこない。。。。

そんなこんなで長々としたTagsになってしまっていました。

Tagsが雑多になり苦し紛れにHomeページの上に4つのテーマを提示しました。

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今思うとテーマとは言えませんよね。

だって「01_よくある質問」ってズレてますもん。

しれっと【困ったらすぐ見つけたいTags】を混入させていたようです。

だって、すぐ見つけたいから目立つところに置いておきたかったんだもん。。。。。

最後の極めつけは【なんとなくで命名したTags】。

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便利だと分かったから記事にしているわけで…..

情報を扱っているのがブログなわけで…..

このTags名、意味が分かりません😂

方向性:トピック的Tagsのみにして整理する

すぐできる要素順に並べると…

  • なんとなくで命名したTags 👉 Tags名を修正する
  • 困ったらすぐ見つけたいTags 👉 テーマありきでTags名を修正する
  • テーマ的なTags 👉 新たに機能を追加する

整理に伴ってブログのコードを改造して機能を追加する必要も出てきました。

テーマ的なTagsをCategoryとして扱い、

そのCategoryありきでTags名を修正する。

これによって長々としたTags名もスッキリする…. という作戦です。

完成イメージ

【easy-notion-blog_事始め】や【easy-notion-blog_最新情報】だったTags名の記事は、

【rootRepository】というCategory名にし、

そのCategoryに属するTagsとしてTags名を考える。

  • 事始め的な内容なら【README】
  • 事始め+【01_よくある質問】なら【README】+【Q&A】
  • 最新情報的な内容なら【Support】

後からサポートされてREADMEにも追加され、

それがよくある質問だったりすると3つのTagsが並ぶこともあります( ゚д゚)ハッ!

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Category効果でTags一覧は一気に清潔感が増します。

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結局このブログは….改造・改造に向けた勉強・本家の3つのテーマしかないので、

  • 改造:Customize
    • 自分のブログの改造
    • 作業用ページの改造
  • 改造に向けた勉強:Learning
  • 本家:rootRepository

この3つをCategory列にして設定しました。

もちろんSelectプロパティです。

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Selectプロパティで選んだ色もブログで使えるように改造しています。

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ではさっそくCategoryの改造について見ていきましょ〜〜〜^\(^o^)/

Category列のデータを取得する

今回もBlog learnを参照しながら進めていきます。

型定義

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

https://herohoro.com/blog/blog-learn_notion-api-read#読み込むデータの型を定義する

Category列はselectプロパティに設定しているので、

Notion公式リファレンスのselect部分を使います。

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https://developers.notion.com/reference/property-object#select-configuration

export interface Post {
  PageId: string
  EditTime: string
  Title: string
  Slug: string
  Date: string
  Tags: string[]
  Excerpt: string
  OGImage: string
  Rank: number
  Like: number
+  Category: string
+  CategoryColor: string
}
src/lib/notion/interfaces.ts

取得

Blog learn03の記事の中ではplain_textとdateを扱っていますが、

今回はどちらかというdateの方が近いです。

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

https://herohoro.com/blog/blog-learn_notion-api-read#Date列のデータは....

function _buildPost(data) {
  const prop = data.properties
  const post: Post = {
    PageId: data.id,
    EditTime: data.last_edited_time,
    Title: prop.Page.title[0].plain_text,
    Slug: prop.Slug.rich_text[0].plain_text,
    Date: prop.Date.date.start,
    Tags: prop.Tags.multi_select.map((opt) => opt.name),
    Excerpt:
      prop.Excerpt.rich_text.length > 0
        ? prop.Excerpt.rich_text[0].plain_text
        : '',
    OGImage:
      prop.OGImage.files.length > 0 ? prop.OGImage.files[0].file.url : null,
    Rank: prop.Rank.number,
    Like: prop.Like.number,
+   Category: prop.Category.select.name,
+   CategoryColor: prop.Category.select.color,
  }
src/lib/notion/client.ts

Category列のデータを表示する

Blog learn03同様、componentで取り出せるように準備します。

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

https://herohoro.com/blog/blog-learn_notion-api-read#整頓したデータを活用して表示する

流れに沿ってPostCategoryとしてみました。

+ export const PostCategory = ({ post }) => (
+   <div className={`${post.CategoryColor}`}>
+     <p>{post.Category ? post.Category : ''}</p>
+   </div>
+ )
src/components/blog-parts.tsx

このcomponentを使って記事一覧ページに表示させていきます。

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

https://herohoro.com/blog/blog-learn_notion-api-read#いざ出陣!!

同様にして、PostCategoryをimportし、RenderPostsに追加します。

 import {
	 BlogPostLink,
	 BlogTagLink,
	 NoContents,
   PostDate,
   PostExcerpt,
   PostTags,
+  PostCategory,
   PostTitle,
   PostsNotFound,
   PostThumbnail,
   TwitterTimeline,
   RssFeed,
 } from '../../../components/blog-parts'
src/pages/blog/index.tsx
const RenderPosts = ({
//省略
}) => {
  return (
{posts.map((post) => {
              return (
                 <div className={styles.post} key={post.Slug}>
                   <PostDate post={post} />
+                  <PostCategory post={post} />
                   <PostTitle post={post} />
src/pages/blog/index.tsx

完成\(^o^)/

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

記事一覧の次のページも表示させるには

src/pages/blog/before/[date].tsx にも同じように追加します。

Tagsのボタンから同じTagで統一された記事一覧ページにも表示させるには….

src/pages/blog/tag 配下のファイルにも追加。。。。

といった感じで表示させたいページに該当するファイルには追加していきます。

😩
結構この作業がキツかった……

Tags機能のように専用ページを用意したい!?

これは、さすがにBlog learnでも触れていない部分なので簡単にお伝えすると….

getStaticPathsを使ってCategory名を当てていくのですが…..

ざっくりしたコツとしては、

Tagsで動いている関数を複製して….

【Tags】と明記されている部分を【Category】に変換し…..

【Categorys】でないとエラーになる部分があるので怒られながら修正し…..

作っていく……

といった戦法でなんとか実装できました(●´ϖ`●)www


Tagsはmulti_selectプロパティなのでmapする場面がありますが、

Categoryはselectプロパティで1つなのでmap不要です。

それだけではなく….

Category自体を全部取得している部分と

1記事に対して複数存在するTagsとがあり頭の中が混乱….(´;ω;`)

🤯
【s】って2つの意味があるとか聞いてない〜〜〜〜〜〜

今までと何が違っていたかを落ち着いて考えてみたら、

client.databases後が見慣れないメソッドだということに気づき….

export async function getAllCategorys() {
  if (blogIndexCache.exists()) {
    const allPosts = await getAllPosts()
    return [...new Set(allPosts.flatMap((post) => post.Category))].sort()
  }

  const data = await client.databases.retrieve({ 👉 これ
    database_id: DATABASE_ID,
  })
  return data.properties.Category.select.options
    .map((option) => option.name)
    .sort()
}
src/lib/notion/client.ts

公式リファレンスを確認してみると、

「対象は記事ではなく列の情報か!!!」ということを知り…..

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

https://developers.notion.com/reference/retrieve-a-database

getAllCategorys関連で動くcomponentは

【category】ではなく【categorys】を引数に入れるんだなということが分かり

テンションが上りました。

そこから完成までは一気に進みましたが気づけば朝の5時。

2時までに切り上げる予定が大幅にオーバーしていて焦りました(;´Д`)

easy-notion-blogが作られてからずっとあったTags機能。

Category機能を自力で追加する過程で、

改めてTags機能ってすごい機能だということを痛感しました。。。。

ありがとう。アルパカ先生(´;ω;`)


後半雑だったことを後日反省し、

pathに注目した解説記事を投稿しましたm(_ _)m

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