参考記事:
解説記事が充実されるまで安易に手を出さないようにしよう….と思っていたらもう2月。
WhoisがSquareSpaceに切り替わっていたので、いよいよだと焦り、重い腰を挙げて移管に挑戦することになりました。
今回は、「GoogleドメインからCloudflareに移管する。」の参考記事を参照しながら、詰まってしまったところや、勉強になった部分を記録したいと思います。
変更したこと:
※ VercelもNetlifyと同じ要領で進められます⭐️
Cloudflareでbuildして全てを管理することも頭をよぎり、試したところ大変なことになり引き上げました。
Cloudflareはstaticホスティングサービスなんですね…. 😶🌫️(Nodeのmodule代替で涙しました)
Cloudflareでサイトを登録し、DNSが自動取得される….という部分がなかなかできず、数日泣きました。
使用中のホスティングサービス(私の場合はNetlify)で登録していた、Domainsを削除。
これは、サイトに対して登録したDomainsではなく、チームに対して登録したDomainsです。
※ この違いが分からず、後半ハマりました….
あとは、参考記事のままに進められました。
無事、ドメインはCloudflareになったものの、あることに気付かされます。
GoogleDomainsの時に、ホスティングサービス(Netlify/Vercel)へつなげていた「カスタムネームサーバー」が使えないのです👀!!!!!!!
カスタムネームサーバー以外の繋げ方が分からず、
とりあえず、ホスティングサービスでサイトごとに付与されるURLをCNAMEで登録してみることにしました。
サブドメインはつながったものの、メインドメインは失敗。。。
原因はチームに対して登録していたドメインを削除した際、サイトに対して登録していたメインドメインも削除していたからでした。
Domainsの登録場所を区別する!
参考記事にもあるように
CloudFlareでドメインを管理するためにはDNSもCloudFlareで設定する
ここが、結構穴でした。
そもそもDNSをふわっとしか理解できていなかったので、ドメインを移管しただけなのにDNSの管理ページが表示され、そのページは今までホスティングサービスのNetlifyやVercelで見ていたページでした。
….つまりは、どこからをホスティングサービスの方で設定すればいいんだ!?という混乱と、またAレコードのIPアドレスで苦戦しました。(本当、IP苦手….)
ぐださんに今回も助けてもらいました😭
本当、ありがとう。。。。
15日間格闘して改めて思ったのは、このブログ、もっと投稿してプログラミングの勉強も続けなきゃなと感じました 🤯
以下追記(2024/02/23)
ここまでかかった日数、15日。
心配で寝れなくなりだしたのは、10日目〜。
変な夢でうなされだしたのは、15日目の朝。
どうやら格闘は2週間が限界だということを理解した。
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