commit管理で設定したZapierにセンサーを追加して
本家リポジトリに追加されるIssueをNotionで管理していきます\(^o^)
1つできれば2つも3つも同じ〜〜〜〜〜(●´ϖ`●)
また作ります。インテグレーション(●´ϖ`●)
今回2つの情報を集めようと思います。
👇例えばこのページのリンクです(*´∀`*)
Issue名は「調査報告:notion上のテキスト・ブロック装飾反映の可否」のことです。
Zapierを開いて【Create Zap】を選択
詳しくは前回の記事
「本家リポジトリに追加されたPull Request内のcommitをNotionで管理する_Zapier」
のTrigger設定をご覧ください。
この記事では前回と違う部分をピックアップしていきながら紹介していきます\(^o^)/
Issueの追加が発生した時に
発動するセンサーを設置します。
「Issueの追加」なので、
【New Issue】を選択。
Repo
の部分は、前回同様Customから設定します。
****** 復習 ***
https://herohoro.com/blog/commit-zapier-database
****** ここまでが復習 ****
【Countinue】でTest triggerをしてみましょう(●´ϖ`●)
Databaseにnotion上で用意しているTable database名を選択する。
以下3つは空欄のままでOK
Issueからの情報で欲しい要素を選ぶ。
****** もう一度確認するよ *****
このページのリンクが【HTML URL】
「調査報告:notion上の・・・」が【Title】
******** 確認OK *********
スッキリできたら【Countinue】をクリックして進む。
【Test & Continue】で確認
【ON】に切り替えたらZapier完成\(^o^)/
最後名前を変えとく。
Notionに戻ってTable databaseを見てみると・・・・
ちゃんと動いてる〜〜〜〜(●´ϖ`●)(●´ϖ`●)
これで、
本家リポジトリに
に、Notion上で管理することができます\(^o^)/\(^o^)/
必要な情報は揃ったので、
これをどう活用するか。
私は、
同期が済か否かをチェックボックスで管理し、
Issueに対して次何をするべきかを「Multi-select」で表示させてスッキリさせてます\(^o^)/
commitとIssueとを分けて管理させたかったら、、、、、
【Copy link to block】でコピー&ペーストしたら
【Create linked database】を選択。
必要な列だけ表示させればOK
Commitに関連する列以外を非表示にして、
Filterが外れていたら、再度設定すれば出来上がり\(^o^)/
※ 最後のcommitでtest送信していて、それがFilterによって非表示になっている状態です。
Issueに関連する列以外を非表示にする。
commit名は元々Table databaseのタイトルなので非表示にできないのはご愛嬌(´゚д゚`)
気になる場合はFilterで非表示にすることもできちゃうよ(*´∀`*)
こんな感じに整いました\(^o^)/
できた\(^o^)/\(^o^)/
このようにしてNotionでブログを運用すると、
記事の管理ページにレポジトリの進捗情報をミックスすることもできてしまいます\(^o^)/
マジ便利すぎるわ(●´ϖ`●)
メリークリスマス~~~🎅
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