開発1日目でやったこと:
までを実装しました。
Node.jsの公式サイトからダウンロードする
ダウンロードが終了したら、
ターミナルを開いてバージョンを確認してみよう\(^o^)/
node -v
npm -v
そのままターミナルからコマンドを一行ずつ打っていく。
cd /usr/local/lib ** カレントディレクトリをlibへ移動
sudo chown -R $(whoami) $(npm config get prefix)/{lib/node_modules,bin,share} ** permission deniedエラーに対する処置
npm install -g yarn ** yarnインストール
▼
git config --global user.name "GitHubのアカウントusername"
git config --global user.email "GitHubに登録したメールアドレス"
今回初めてGitHubを使われる方は、
ローカルPCにGitHubのアカウントを設定しておく必要があります。
GitHubのサイトで登録したアカウントとローカルPCが同じだということを設定するものです。
プログラムkitの制作者(アルパカさん)のブログに解説があったので、
その記事を頼りによちよち進みました。😁
ターミナルからgithubを複製する
git clone [githubのHTTPS] ///[ ]は外し、下の図のようにして取得したリンクを記入////
https://github.com/otoyo/easy-notion-blog
*********
V0.10.0からクイックスタートの工程が減り、
Notionでデータベースを用意せずテンプレートを使って設定を行えるようになったので
クイックスタートの通し番号の変更がされています。
「実際にテンプレートを自分で用意して使うのにはどんなことに気をつければいいのか…」
これは今後NotionでAPIを使って何かを作る上でとても大切なことなので、
本記事ではテンプレートのなかった時期の解説のままにしています。
v0.10.0以降の方は実際のクイックスタートと見比べながら
不要な工程をスキップしていただきながら作業を進めていっていただければ幸いですm(_ _)m
******** 🔄 2022/08/01
ローカルに入れられたら、READMEのクイックスタートを淡々とこなしていく
(先にクイックスタート8を済ませてしまってますね。すんません)
クイックスタートの記述部分にある青文字はリンクが埋め込まれているので
わざわざ検索してアクセスしたり調べたりしなくてもできる(*^^*)(めっちゃ親切〜〜〜)
新規作成する空のページは純粋な親ページにしなくてもOK
(私なんて結構下の下に用意してますが問題なく動きます)
半角スラッシュを入れると装飾のメニューが出てくるので「Table database - inline」を選ぶ
クイックスタート3で作ったpage内のTable database - inlineが「一階層下のデータベース」のことです。
プロパティタイプが一致しているかも初期化スクリプトに影響します。
Name👉Titleプロパティ
Tags👉Multi-selectプロパティ
※ notion上で列をいじってしまったがゆえに初期化スクリプト実行時エラーになってしまう….👉要注意!!!
用意したTable database - inline自体のリンクを取得する
コピーしたリンクをどこかに貼り付け、データベースIDの部分を絞る
https://www.notion.so/⭐⭐⭐?v=❌❌❌
👆この⭐⭐⭐部分を「データベースID」として後で使用する
Create an integrationとはリンクのStep1の部分
以下、動画を参考に進めてみる。
公式APIへアクセスする
↓
「New integration」から新規作成
↓
Submitに必要な項目を記入する
↓
Internal Integration Tokenを「Show」にしてコピーしておく(後で【NOTION_API_SECRET】で使用)
Share a database with your integrationとはリンクのStep2の部分
工程が少ないので動画を一度見れば設定に迷いはないはず\(^o^)/
READMEではGitHub CLIである[email protected]:otoyo/easy-notion-blog.git
での記述となっていますが、
私は上手くいかず、HTTPSの方で無事成功しました。
git clone https://github.com/otoyo/easy-notion-blog.git && cd easy-notion-blog
https://prog-8.com/docs/git-env
クイックスタート6で確認した【データベースID】
クイックスタート7で確認した【Internal Integration Token】を使います。
secret_****
といった文字列を指しています。クイックスタート9で使用したターミナルアプリを使用し、
DATABASE_ID='自分のデータベースID' NOTION_API_SECRET='自分のInternal integration Token' ./scripts/init-database.sh
実行すると、Notionで用意した空のデータベースが列名・サンプル記事が自動追加されます。
選択肢にeasy-notion-blogが無い場合…
ご自身のGitHubリポジトリ一覧にeasy-notion-blogがあるか確認してみてください。
おそらく見当たらないかと思います。vercelも同じような現象になっています。
git cloneをしたeasy-notion-blogフォルダをご自身のGitHubリポジトリへ追加してみましょう(*^^*)
初期化スクリプトで登録したDATABASE_IDやNOTION_API_SECRETをVercelにも登録する必要があります。
*********************追記ここまで*******
Vercelでエラーになることが度々あって何時間も格闘したけど、
結局余計なことをしてしまっていたり、何度も作っては削除しての繰り返しだったけど、
なんとか実装できてめでたしめでたしでした。
(Congratulations!の画面見て感動しました・・・(*´ω`*))
この後、ブログの記事を投稿していくためのデータベース(IDとかAPIとか設定したあのTable database - inlineのこと)に記事を追加していけばブログ生活を送ることが出来ます\(^o^)/
日付を当日にすると反映されないことがあります。
原因は時差です。
解決方法は3つ
開発環境も用意されています\(^o^)/
.env.local
というフォルダをtop階層(package.jsonなどのある階層)に設置して、環境変数を記述する必要があります⭐
DATABASE_ID=
NOTION_API_SECRET=
NEXT_PUBLIC_URL=
NEXT_PUBLIC_GA_TRACKING_ID=
この設定後、
ターミナルでyarn dev
と打ち込むと開発画面のリンクが返ってくるのでリンクを踏むと表示されます\(^o^)/
Vercelのdeploy前の段階でいろいろ試せますー。
いじったら
必ず保存して
「これで行こう!」となったら、
GitHubに同期させ
Vercelにアップロード。
このときVercelはGitHubと連携しているので自動でアップロードが処理されます。
追い抜かされることもあります。
こういった場合はご自身で取り込む必要があります。
easy-notion-blogでハッピーなブログ生活が送れますように(*´∀`*)♫
herohoroブログではeasy-notion-blogの導入から改造・鬼改造…といった流れを記事にしています。
3部構成になっています。
Mapタグを開くと解説がありますので参考になさってくださいm(_ _)m
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