本番用リポ、実験用リポ、ブログとして使っているリポ。。。
同じコードを管理しているリポがたくさん作っています。
なぜかというと、ブログで使っているリポは記事データをたくさん抱えているため、安易にNotionAPIを動かしたもんには、あっという間にlimitに達します。
私のメンテナンスは、1日10時間ひたすら行うのでlimitが解除されるまでの時間が惜しいです。
待つ時間があるのなら、なるべくいろんなアプローチを試して可能性をつぶしていきたいので、使い分けています。
ローカルで実験用リポだと思ってたpush先が、本番用リポだった…という悲しい出来事が起きました。今まで清潔に保っていたリポ。とてもショックでした。。。。
調べてみたところ、ローカル上でリモートのpush履歴を修正する方法があることを知ったので、ここに記録しておきます⭐️
git reset --hard b837e7c93bd
settingタブから左サイドメニューのbranchを選びます
branchページを下の方までスクロールするとforceの許可項目があるので✅
git push origin main --force
すると、間違えてpushしてしまったcommitが消えます✌️
▼ この記事に興味があったら同じタグから関連記事をのぞいてみてね
RSSリーダーにatomのリンクを登録すると通知が行くよ🐌
https://herohoro.com/atom
やってみてね(*´ω`*)(*´ω`*)
フォロー大歓迎\(^o^)/
フォロー大歓迎\(^o^)/