いろいろありました。

アルパカ先生の記事でVercel Limit対策について解説があり、、、

と気軽に首を突っ込んだら・・・

そして、アルパカ先生が助けてくれましたm(_ _)m

PRを受けるのは実は初めてなこと。

「作っていただいたコードをどうやったらローカルに入れられるのか？」

といった部分をメインに解説します。

そうです。

「プル」です。

Pullのみです。

タイトルの通り、コマンド、使いません。

VSCodeの拡張機能を使って済ませてしまいます！！！(●´ω｀●)ドヤ

• 本日受けたPR
• 拡張機能でMergeする
• 迷子になったら拡張機能
• MergeしたらPull
• 本日PRしていただいた内容
  • CSSでこれから調整
• おまけ：
  • SNSシェア画像PR
  • 今回のOgImageについての試行錯誤ログ

タイトルの通り、アルパカ先生が画像を何度も読み込まないように調整してくださったPR。

自分のリポジトリにPRしてもらえるようにCollaboratorsの設定を事前に済ませておきます。

「GitHub Pull Requests and Issues」

という拡張機能をインストール

するとAll Openフォルダを開くとPRが表示されます。

ファイルを開くと差分を確認できる。

コメントも見れます。

DescriptionからはGitHubのPRページまで確認できます。

リポジトリのこのページ。

下へスクロールすると青いボタン「Merge Pull Request」をクリック

「Create Marge Commit」とあるのでクリックすると

Mergeが実行されます。

リポジトリで確認すると無事OpenからMergedに。

commit履歴を確認すると

取り込めている。(一安心)

「Git Graph」を使うとbranchを覗けるので迷子にならずに済みます。(●´ω｀●)

branchを確認するにはGit Graphアイコンをクリック

気になるcommitをクリックすると

作成者・日付などを表示することができます。

ファイル名をクリックすると・・・

差分を見比べられて便利＼(^o^)／

Mergeして終わりかと思えばそうではない様子。

該当箇所を確認しても修正されておらず・・・・

原因はbranchのズレ。

Git Graphアイコン隣の「・・・」マークを開くと【プル】の項目があります。

【プル】をクリックすると・・・・

取り込めた＼(^o^)／

該当箇所を確認するとしっかり修正されていました＼(^o^)／＼(^o^)／

componentフォルダ内のblog-parts.tsxで記述されていたサムネ部分をimgへ変更

このcomponentを使っている箇所に対して画像の保存が追加されました。

アルパカ先生からの助言通り画像が親のサイズをはみ出る状態。

これをうまく調整するために数日試行錯誤していこうと思います⭐